山田学区社会福祉協議会

地域サロンの紹介

山田学区の地域サロンのユニークな点を紹介します。

ふれあいの会

サロン開催内容
◆定期活動…生き生き百歳体操など毎週土曜の朝開催案内を呼びかける町内放送で参加を呼びかける。
◆歌声会…選曲は会員の希望を重視現在約65曲を抽出、琵琶湖にちなんだ歌や当時の青春歌謡民謡など多彩
◆食事会…年8回程度(節分、ひな祭り、花見、手打ちうどん、流しソーメン 等)
わがサロンの特徴・自慢
1,毎週体操60分、合唱カラオケ20曲… 心身強化と発散、とにかく「手、足、口」を良く動かす
2,相互に助け合い、見守り合い… 日常課題や健康管理 和気あいあいの雰囲気を醸成、相互に助け合い見守りながら交流する事を念頭に活動する
3,手作りと講釈を楽しむ… 食事会 材料を持ち寄り、楽しく作る。男の料理や会員が育てた食材を活用し食味を堪能・作り手の講釈・自慢話を共に楽しむ。

みついけサロン

 『みついけサロン』で行われている活動に参加してきました。
そこでは、健康づくりの為、毎週水曜日に〔グランドゴルフ〕が行われていました。
また、毎週金曜日は、三ツ池町集会所で〔いきいき百歳体操〕が行われていました。今回の体操参加者は、15名でした参加の方が、この体操を始めて床からの起き上がりや椅子からの立ちあがりに効果があったと語られていました。
 〔お口の体操〕が始まり、食べる力・飲む力の働きが向上すると聞きました。心豊かな長寿の秘訣は口からと感じました。
 他に〔ちぎり絵〕や、小物づくりで皆さん熱心に取り組まれ素敵な作品ができ上がっていました。
 〔DVD鑑賞〕では、悪徳商法からお年寄りを守るご近所の力を興味深く学習されていたとお聞きしました。茶話会や食事会・各種ゲーム等々に幅広く活動されておられる様です。
「笑顔は健康のもと」笑いの絶えない仲間づくりが育まれふれあいのある居場所がここにあると実感しました。さらに、高齢者の閉じこもりを防ぐ声かけ友愛訪問も行っておられ暖かい思いやりのある『みついけサロン』だと思いました。

ぽかぽかサロン岡

サロン開催内容
◆定毎週火曜日 10:00~
 生き生き百歳体操、 草津歯お口からこんにちは体操、 脳活ゲーム
◆コーヒータイムとして懇談会
◆食事会等…月1回の食事会を実施 また、福祉バスなど利用して外出し、変化を出している
サロンの目標
継続して体操を行ない、健康に対する意識を高めるとともに和気あいあいとした雰囲気で過ごせるように心がける


出屋敷団地なごみ会

 私達の住んでいる町内は、昭和40年代に開発された新興団地で、歴史の浅い町内です。
 なごみ会は平成16年度の町内会長の発案でこれからの時代は高齢化が進み、老人の福祉が大切になる時代がやってくるものと考え、老人会の中でも充分に参加できない人及び少し身体が不自由な人で、 歩行はまだ出来る人等を集め、なごみ会を発足させました。
 なごみ会の精神は、長年頑張って来られた先輩方に、これからの人生を、いかに楽しく、元気で過ごされるか、また、この町内に住んでよかったと思っていただくための「幸福の笑顔で繋ぐなごみ会」を目標にしています。
 なごみ会「信条」
 カ・感謝と感動を持って
 キ・少しばかりの緊張をもって
 ケ・健康と決断をもって
 コ・交流をもって
の以上を例会の始めに全員で唱和しています。
 自治会館での食事会では、女性世話人の方々が、おもてなしの心をもって必ず手作りの料理とデザートを提供していただいております。
 現在会員数は16名、世話人6名で活動しています。

南山田シニアふれあいサークル

 このサロンは、市民センター横の広場で、グランドゴルフを行い、その後、引き続いて茶話会を行うことが通常のサロンの運営形態となっています。それに、年間3回程度昼食会を行っています。
 茶話会は、グランドゴルフ場横に小さなクラブハウスがあり、これらの施設を有効に利用しています。
 また、グランドゴルフに先立ち、皆で体操を行なっています。今は、いきいき百歳体操など、健康維持の体操が盛んですが、この南山田シニアふれあいサークルでは設立当初から体操を取り入れており、クラブ体操といっています。
 このサークルは平成15年9月に補助申請するも認められず、16年度再度補助申請を行ったとのことです。
 いずれにせよ、発足当初から一貫して同じスタイルでサロンを運営した実績は素晴らしいものであります。

十四の会

 十四の会。何と読むのでしょうか。「としのかい」と読むそうです。
 そもそも、この十四の会の始まりは、平成8年まで遡ります。当時は、今日のように定期的に開催するのではなく、気の合った仲間が不定期に集まって、談話するとか、小旅行をするとかをして楽しんでいました。
 新南浜の町内会は、新しく開発された住宅団地で戸数が38戸と小さく、まとまりやすかったのでしょうか。不定期に、任意に集まるというスタイルがその後も7年間ほど続いていたのですが、 平成14頃年になりますと、市や社協からの「ほのぼのサークル」の勧めもあり、これを機に、「地域サロン」として、手を挙げて現在に至りました。
 平成15年当時は15~16人のメンバーで活動していたのですが平成20年には少し減ってきて10人程度で活動しています。足腰の悪い方が増え、 一人ぼっちで生活する高齢者を何とか外に出る機会を作り、グランドゴルフに誘い、百歳体操で体を少しでも動かしてもらうよう誘い合って活動を続けています。
 当町には、いろいろな趣味を持った方が、その趣味を生かして会を盛り上げておられ、例えば、撮りつづけた膨大な写真から、全国の風景や花などの今昔を紹介したり、アコーディオンの達者な方がみんなと楽しく歌ったり、 趣味や特技の生かし方を工夫して楽しんでいます。今後は高齢者の健康面を重視した活動を続けたいと思っています。このように補助以前からの長い活動と、参加者自身の特技を生かしたユニークな運営は素晴らしいものがあります。

宅老所あおばなの家

木川宅老所「あおばなの家」山田学区の地域サロンの中で、最も歴史が長いサロンのひとつで、発会から20年を迎えました。無事ここまでこられたのも町内の皆様、地域の方々のお力添えの賜物と感謝をしております。
 「あおばなの家」は80歳以上の男女と、ボランティア12名で構成し、30名余りが木川町農業会館に毎月第二、第四水曜日に集まっています。
 家族がいても昼間はお勤めがあるのでお年寄りが一人で淋しく食事をするのではなく、「ひとりぼっちじゃないよ」、「皆で楽しく食事をしましょう」と集まりました。 ワイワイとおしゃべりしたり、歌をうたったり、手遊び等、仲間と話、笑い、一緒に仲良く食べることで認知症予防の手助けになればと行っています。
 利用者が作られた作品がすばらしいので、発足5年後から作品展を始め、町内の皆様からも作品を募集し、秋の文化祭として町内の一つの行事となっています。 和気あいあいの雰囲気で、子どもさんも楽しく参加され、町内が一丸となった行事に育ち喜んでおります。
 この文化祭は、木川の秋の行事として今後も続けていきたいと願っています。
 皆様のご支援、ご協力に感謝を申し上げ、今後ともよろしくご厚情を賜りますようお願い申し上げます。